FAQ
エンジン編

このサイトで紹介する情報に起因する事故に関して一切の責任を持ちません。
各個人の判断で、安全に十分に留意して行動してください。



Q. ただいま初めて自分でエンジンのオーバーホールをしているところです。
  そこで質問なんですが、
    1. ピストンピンはそのまま入れても大丈夫ですか?
      あっためたほうがいいのでしょうか?
    2. ヘッドの排気側のスタッドが折れたしまったんですが、そういう状況の場合、
      その上から、ドリルでもんで、タップ立てても良いのでしょうか?
      また、その際注意すべき点等は?
    3. クランクのカムドライブギアなんですが、外すまではよかったのですが、
      メタルを入れて、ギアを入れようと思ったのですがなかなか入らないですよね?
      ヘインズとかでは、プラハンとかで棒をあててガンガン入れろって感じですが、
      それしか方法が無いのでしょうか?
  なにぶん初心者なもので、、、よろしくお願いします。
A. 楽しそうですね。
  組みあがったエンジンに火が入ったときは、
  なにものにも代えられない喜びが待っていますよ。

  で、質問のお答えですが、

    1. そのままでもOKです。
      ただし、シリンダーとヘッドの合わせ面の研磨は必須です。
      これをしないと圧縮漏れ必至。バルブコンパウンドですり合わせ研磨。
      その他、スカートの研磨、ピストンリングの隙間調整をしないと、寿命が短いです。

    2. マフラーを止めるボルトであれば、残ったボルトを面だしします。
      (ドリルが正確に掘れる様。)
      削ったその中央に穴をあけて、エキストラクターで、抜くか、
      『ドリル6mm程度』または7mmの刃で穴あけ後、タップを立てます。
      ただし、真ん中で掘れずに、残ったボルトの金属が中に入ったままタップを立てると、
      8mmネジ穴楕円形バージョンが登場してしまいます。
      こうなったら、ヘリサートを突っ込みます。
      ポイントは、「ドリルは何が何でも真っ直ぐ」です。

    3. コーヒーをいれる小さいグラスを暖めるような、小さい、電磁調理器あります?
      あのーーーホテルによくある…。(*^、^*)
      もしあれば、それでギアを暖めて、挿入します。
      熱膨張を利用するわけです。
      ギアは、冷たいクランクにスルスルと入っていきます。(*^^*)ポッ
      エンジンについてる状態では、(走っている状態では)
      全ての部品の温度が上がっているから、
      抜けちゃったりしないんですね。
      もし、電磁調理器がなければ、普通のコンロで暖めてください。

      温度の目安。ミズをかけたとき、「パチン」とはねる程度まで、暖めてください。

  無事完成すると良いですね。



Q. スタンドエンジンから普通の1600ccに載せ換えるのには何が必要でしょう?
  ミッションは加工が必要ですか?
  また、6Vから12Vにするには何をすればいいですか?
A. コイル、各ライトバルブ、ウインカリレー、ソレノイド、等々、
  全ての電装品の交換が必要です。
  ただし、セルモーターは交換しない場合もあります。
  6Vセルモーターでも、チャント動きます。
  ただし、フライホイールとの兼ね合いがありますから、
  どちらか片方を12Vとしてしまうことはできません。
  ミッションは、ベルハウジングを削り、フライホイールが入る大きさに
  加工してしまう必要があります。(ベルトサンダー等)
  ただし、ミッションはマグネシウム合金です。
  削る際、火事にならないようご注意ください。

  そして、1速ノンシンクロの古いMTはあまり強くないし、
  ノイズ&振動も大きいので載せ変えてしまったほうがBETTERです。



Q. スポルト車のエンジンを降ろすのは、マニュアル車と何か違いがありますか?
A. 右フェンダー内部にリザーブタンクがあります。
  ここからOILポンプにいっているパイプまたはホースを、適当な位置で解除します。
  その他は、大きいところは有りませんが、スポルト独自の追加配管がありますので、
  十二分に気を使って作業してください。



Q. エンジンオイルはどこのモノを使えばいいんでしょうか?
  同じオイルを使い続けないとダメですか?
A. 具体的にどのブランドを使うと悪影響がでるかについてまでの話はできません。

  現在のエンジンオイルは、摩擦を少なくする目的でオイルの性能を向上させる為に、
  大なり小なり添加剤を配合しています。
  化学合成のオイルは性能は高いのですが、エンジンの構造上、フィルターもなく、
  密閉性も良くないので、その効果は低いです。無駄になります。

  また、特にシングルグレードのオイルにこだわることもありません。
  以前、マルチグレードのオイルが開発されたころ、製品安定性が悪く、VW社でも
  このオイルの使用を否定していた時期が有ったようです。
  しかしながら、以降に出版されたVW社の資料については、マルチの使用を認めております。
  このことが、マルチの信頼性の大きな判断基準になるかと存じます。
  15W-40、20W-50程度でOKでしょう。
  そして、無名のメーカーより、ある程度知られているメーカーの物を特価品で
  購入するほうが、同じ価格で購入するなら良いようです。

  高価なオイルを奮発するより、交換の回数を奮発した方が、
  エンジンにとってはベターです。また、プラグなどの電装系パーツでも同じことが言えますが、
  並行輸入品が販売されており、生産国若しくは向国の基準に合わせて製作されたものは、
  とても性能が低いものもありますので、注意が必要です。
  Bug-Bugでは、バルブのロッカーアームあたり面の磨耗が少ない物が
  いいオイルの基準になると考えています。

  蛇足ですが、各自動車メーカーが出している純正オイルのは、ハズレはありません。
  ヘタなブランド物よりはマトモです。
  ちなみにBug-Bugでは、ユノカル(76)の15W-40と20W-50を使用しております。
  ペール缶(20L)でも、購入可能です。お安く出しますので御問い合わせください。


 A2. 以下の事由のため基本的にユノカルの鉱物のマルチグレードのものをお薦めします。

  1.シングルグレードのものは、現在、一般的でなく、また、製造販売している会社
    も少ない為、競争が少ない。
    また、販売個数が少ない為、要否の情報が流れ難い。

  2.1.のためか、品質安定性が悪いものがかなり流通している。

  3.高速走行時の「熱だれ」などの原因は、製造している会社の社内判断での
    単位表記に比べ、製品の精度誤差に拠るものが大きい。また、基油の粘度が
    低い場合、添加剤(増粘剤)をいれますが、このようなオイルは一度温度が
    上がると、すぐに粘度が下がってしまう傾向にあります。

  4.化学合成オイルの製品安定性は目を見張るものがあります。ただし、オイル
    フィルターを使用しておらず、かつ、外部から埃などの流入の比較的起こり
    やすいエンジンに対しては、そのポテンシャルが、不要のものとなってしまいます。

   このため、国内の走行環境では基油の粘度が高いもので、マルチグレードの鉱物油が
   望ましいと勘案しております。またオイルの良し悪しはバルブとロッカーアームの
   当り面の表面状況で判断できますが、この部分の状態と、走行中のエンジンのオイル
   温度は実際には、粘度よりも、製品のクオリティーに拠るようです。



Q. 不調エンジンのため高速走行時などオーバーヒートしてしまいます。
  対策と予防法を教えてください。
A. 10W-**位の粘度のエンジンオイルを使われているなら、もっと高い粘度のオイルに
  (具体的には20W-**)すると緩和されます。
  もし純正、社外品を含めて取り付けられるオイルクーラーがあるのなら
  それを取り付けるのも宜しいかと思います。
  また、サンドブラスト加工(金属表面に加工用の砂を高速でぶつけて凹凸を施し
  表面積を稼ぐ工法)をシリンダに施すと効果はかなりあると思います。

  リアフードをあけてエンジンの熱気を逃がすのも有効です。



Q. 走行中&始動時、マフラーから白煙が出ていて、いつまでも消えません。
  また、エンジンオイルが走っていると減ってしまうんですが。
  ちなみに前回のオイル交換は1000km前にしてます。オイル漏れなどはありません。
  これは何が原因でしょうか?。
A. 異常が無い状態でも、気温が低い時はエンジン始動後しばらくはマフラーから
  白煙(水蒸気)が出ますが、エンジンがかかっている間中、いつまでも、マフラーから
  白煙が出ているのはエンジンの燃焼室内にオイルが混じり混合気と一緒に
  燃焼している可能性があります。

  ピストンリングやシリンダヘッドの吸気、排気バルブのシール(バルブステムシール)が
  利かなくなって、本来は混合気以外は入ってはならない、燃焼室内にオイルが混入し
  オイルが燃焼しているのです。

  直すには、上記のピストンリング、バルブステムシール、場合によっては
  シリンダまでの交換が必要になります。
  最悪、気付かずに乗り続けるとエンジンオイルの減少を招き、シリンダー等の
  焼き付きを起こしますが、常に走行前にオイル量のチェックを行い、補充を適宜行えば
  取り敢えず、何とか乗ることはできますが、いずれは本格的な修理が必要です。



Q. オイルを入れすぎてしまったんですが。。。
A. エンジンオイルが多すぎると、クランクシャフトのウェイトの下部が油面を叩くことになり、
  そのために熱が発生したり、エンジンの回転の上昇の妨げになり、エンジンがスムーズに
  回らなくなってしまいます。また、燃焼室の中にオイルが入ってしまい、それが燃えて
  マフラーから白煙を出してしまうことにもなります。
  エンジンオイルは足りなくても入れすぎても、エンジンによいことは何もありません。
  入れすぎてしまった場合は、ドレインプラグから適量を抜き取りましょう。



Q. エンジンのクランクプーリーの裏からオイルが少しずつたれてきまして、
  それをファンベルトで回してしまいエンジンルームがオイルで汚れてしまいます。
  アイドリング状態はいいのですけど、多分高回転に回した時に考えられます。
  ケース自体の問題なのでしょうか?どうしたら直るか教えて下さい。
A. 稀ですが、ケースそのものの可能性もありますね。
  クランクメタルが削れるなどして、クランクシャフトが振動した場合、ケースを
  プーリーが削ってしまい、穴が大きくなると、オイル漏れの原因となります。
  この場合、社外品のプーリーで、シールを取り付けられるものが
  入手できますので、この商品で対応します。
  ただし、取り付けにはケースの加工が必要です。

  その他、社外品のプーリーが付いている場合、品質が悪く、
  ケースとの「当たり」が悪い可能性があります。
  まずは、純正のプーリーと交換して、様子を見てみることをオススメします。

  また、プーリーを外すと、構造は簡単に分かりますが、
  プーリーの軸に付いたオイルがケースに戻るよう、軸にユミチが刻んであります。
  この「油道」が、スラッジなどで、汚れている場合もオイル漏れの可能性があります。

  まずは、
   オイルの量と品質の管理。
   プーリーを外して、油道を洗浄し、組み付け。
   純正のものに交換。
   ケース加工。
  の順に作業してみてください。



Q. ワーゲンの雑誌を見ているとOILは2.5Lと書いていますが、
  OIL交換をしても1.5Lほどしか入りません。
  交換時には、ドレンプレートも外して10数分待っていますので、
  抜けきっていないということは無いと思うんですが。。。
  車を水平にしたり、傾けたりしてみましたが変わりませんでした。
  ただし、それでもレベルゲージは上限レベルをさしてます。
  また、OILランプも走行中点灯しませんので量的には大丈夫だと思います
  今までにトラブルもありません。
  交換後エンジンをかけた後OILを見ても汚れはありません。
  やはり、方法が悪いのでしょうか?
A. まず、ゲージは正確でしょうか。
  まれに、社外品のゲージで、目盛りがずれているモノもあります。
  各年式共通なので、純正のゲージを手配して使ってみてください。

  また、以前に長時間オイル交換をしていなかった時期があると、
  オイルが粘土のようになって、固着している可能性もあります。
  フラッシングもしくはOHが必要です。

  この二点を確認してみてください。



Q. 当方、右ハンドルのビートルに乗っていますが、アクセルワイヤーが
  切れてしまいました。はたして 自分で直せるものなんでしょうか?
  また、アクセルからはどの辺をワイヤーが通ってるんでしょうか、教えてください。
A. さほど難しい作業ではありませんが、ただ、プロでもシロウトよりも出来ない人もおりますし
  逆にプロ顔負けのユーザーのかたもおりますので、ご自分で直せるか否かは、
  こちらでは、なんとも判断しかねます。

  工具は、17mm 8mm オーリングプライヤー その他グリース などです。

  右ハンドルであれば、室内の真中のトンネルの最前方。
  ペダルの生えている部分の反対側、助手席側のほうに、台型状の
  プレートが前後2個所、17mmで止まっています。これを外すと、
  ワイヤーの取り付け位置が出てきます。

  出来れば、まず自分で作業して頂いて、その後、こちらで点検してもOKですし、
  難しいようであれば、持ち込んで頂いてもOKです。

  また、突然アクセルワイヤーが切れてしまった場合には、とりあえず針金で
  切れたワイヤーを結んでいただければ、自走が可能になりますので、
  すみやかにお近くのVWショップや整備工場などに持ち込まれるといいでしょう。



Q. クラッチ3点(カバー、ディスク、ベアリング)を交換して、
  1ヶ月程でクラッチを踏むと異音が出るようになりました。
  キュルキュル音ですが、ベアリングでしょうか?走行は異常なしです。
  '67 T-2でearlyタイプのベアリングです。
  また、このベアリングは最近出回ってるのと、昔のものは形が違いますが、
  最近のは問題ないですか?物が悪いという評判を聞いた事があります。
  前のタイプは手にはいらないでしょうか?
A. ほぼベアリングでしょうね。
  ただカバーのベアリングあたり面が、ベアリングに対して
  真っ直ぐになっていないことも考えられます。
  この場合、カバーに付いているのネジを調整しますが、なかなか文章では説明しにくいです。
  現物を見て、問題があれば御連絡ください。ネジなしのものは調整できません。

  また、ベアリングに関して、製品の改善が合ったのは確かですが、
  品質には全く問題ありません。在庫はすべてNEWモデルです。

  ただし、交換時、グリースを塗らないと消耗はかなり早いです。
  シャフトとあたる面と、ベアリング内部にグリース(スプレーも可)を
  塗ってください。



Q. 現在'66のT-1に乗っていますが、セルモーターが空回りしてしまうようです。
  電装系は12Vになっていますが、セルモーターは6Vのままのようで、
  ちょうどいい機会なので12Vのセルモーターに交換しようと思ったのですが、
  6Vのフライホイールでは12Vセルモーターは使えないと聞きましたが本当でしょうか?
  また、6Vフライホイールのままでも12Vのスポルト用のセルモーターなら
  問題なく使えるとも聞いたことがあります。
  だとすると、エンジンを脱着しなくてもすむかと思ったんですが、本当でしょうか?
A. 6Vのフライホイールと12Vのフライホイールでは、歯数が違います。
  12Vが120丁、6Vが109丁です。
  このため、12ボルトのセルモータは、6Vのフライホイールには、使用できません。
  また、6VのMTに12Vのセルモーターを取り付けるときは、
  MTケースのブッシュの交換が必要になります。

  また、スポルト用のセルモーターも、歯数は他の12V車用と一緒で
  そのまま6Vフライホイールに使用できるという事はありません。

  ただ、スポルトの物に関しては、多少便利かもしれません。
  6V、12Vともセルモータの回転軸の先がMTのケースに刺さります。(作動中のみ)
  MTケースは、アルミとマグネシュウムが主体の合金ですが
  材質的に回転周動に弱いため、真鍮の円筒型のブッシュが
  このシャフトが刺さる部分のMT側に入っております。
  このシャフトの先端の径が両者異なっておりますので
  ブッシュの交換が必要なのです。
  ただしスポルトのセルモータの場合、このブッシュは不用で、
  セルの中で、軸を支える構造と成っております。
  このため、6V のMTケースでもブッシュの交換が必要なく、
  作業上、有利と言えます。

  ただし、フライホイール交換はエンジン脱着をともないますので
  ブッシュ交換は、とても簡単に行えますし、
  価格もBug-Bugでは1000円もしません。
  ですので、ブッシュがすり減っていて、セルモーターが廻らないとき、
  かつエンジン脱着しない場合には、スポルトセルモーターは有効といえます。

  また、NEW 又は、リビルドのスポルト用セルモータは
  トラブル大発生しています。3個に1個! ( ´o`)

  ですから、セルモータに問題が出ていないのであれば、
  このまま6V用を使用されるか、エンジンを下ろして、
  ブッシュ&12Vセルモータ&12Vフライホイール交換
  ついでにOIL漏れ修理、クラッチ点検などいろいろ
  やってしまうのが、BEST OF ALL かと思われます。

  フライホイール、セルモータ(中古新品とも)、
  その他必要部品と場所と技術は常時在庫あります。
  お気軽にご相談ください。



Q. プラグ交換で注意することは何ですか?
A. プラグ交換ですが、1回もご自分でされたことが無ければ、
  自分1人で交換するのはお奨めしません。
  経験がある人といっしょにやって覚えましょう。
  まちがって斜めに挿したりすると、
  ヘッドのネジ穴を壊してしまうかもしれません。

  取付時、まずは工具を使わずにプラグを指でまわして仮組みします。
  まわしにくい場合は、プラグにホースを挿して
  まわしてみてください。(右写真参照)
  この後工具を使って増し締めします。

  また、プロは、エアガンでプラグ穴のゴミを掃除してからプラグを外します。
  プラグ周辺のゴミ(小石など)がエンジン内部に落ちてしまって
  エンジン不調を引き起こしたり、ゴミをヘッドのねじ部に噛みこんで
  ヘッドのネジ穴を壊してしまったりする可能性があるからです。



Q. 高年式のタイプ1に乗っています。1年半前に
  Newメキシコエンジンに乗せ換えました。
  調子はいいのですが、最近金属音のような、、、
  高めの音で「カラカラカラ、、」という音が鳴り始めました。
   まわせば比例する様にカラカラ音は小刻みに早くなります。
  でもパワーはあるし、スムースに回るし、、、
  オイルの量も確認しましたが、ちゃんと上の線と下の線の
  ゲージ内に入っていました。
  また、オイルは40番で4ヶ月前に交換しました。
A. この症状、ケースの真ん中から聞こえてますね。∠(^。^)
  しかも高回転だと心配になるほどうるさいし。

  きっと、バルブリフターが悲鳴をあげてます。
  メキシコ製のエンジンの一部に、油圧リフターを
  使用しているものがあります。
  これはオイルでバルブクリアランスを調整しています。
  定期的なクリアランス調整がいらず、また、
  エンジンの温度に拠らず、いつもクリアランスを
  0.00mmに保っているとても偉い機能です。
  ただ、エンジンオイルの量と、劣化に弱く、
  若干足りないだけでも、悲鳴をあげます。

  オイルの量は上の線と下の線のゲージ内に入っていたとのことですが、
  アッパーレベル(上の線)、ロアレベル(下の線)の間は、1.25Lもの差があります。
  ですから、ゲージ内に入っていれば良い、というものではなく、
  最大ではアッパーレベル(上の線)、少なくても上の線と下の線の間の、
  下から3/5(線と線の中心よりやや上)のところになければなりません。
  それ以下ですと、油圧低下を引き起こして、異音がでます。

  また、走行距離に関わらず、オイルは年に6回、
  2ヶ月に1度交換するよう、Bug-Bugでは
  お客様に対して指示しております。

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